なんちゃって色大島は母の形見で思い入れあり稽古コーデ

ほぼ1年ぶりに着たナンチャッテ色大島~
本場の大島紬ではない、感触も織りの緻密さも微妙に(いや全然)違う色大島風の紬着物だ。昭和中期頃かな?本場大島紬は高価だったから、庶民が求めやすい大島紬に似せた?紬(その他ウール着物にも)が人気を集めその種類も多く織られたもよう。

これは蚊絣だけど、よーく見てみれば一部絣がズレてるのが分かる。これはこれとして、母の形見ということ八掛けの取り替えなど仕立て直しまでしてきたことから、そんな思い入れという価値があるのだ。
やはりこういう小紋柄ってあまり得意ではないが(笹の葉柄自体は好物)今日も濃い柄物の半衿で苦手感を中和してみた。

お太鼓にしたいところだったが、どれだとより馴染むのかピンとこず今ひとつ手が伸びなかった。毎回迷うんだよなこの着物。それで結局半幅に~