自分で直すオーバーオールやサロペットの吊りカン交換

オーバーオールをリメイクした時に必要だった”吊りカン”が数日前に届きました。使うのは2セット。4セットも余る~。だれか必要な人いないかな。。
は・・そうね孫たちのお洋服にそのうち必要になるかも?

ゴールドっぽく見えますが、古い方も今回買った新しいのも全部シルバーです。元々の状態はこれで、手前の金具の一部、ストッパー部分が破損したらしく外れてしまっていますね。
くびれ部分でカチッとボタンがハマるようになっていて、下のとがって見える端っこはクビレ部分が開閉するように開いてるの。ストッパーが無いと、そこからボタンがスルッと抜けちゃう構造なのですよ。

ということで、この機会に両方とも新しい金具に取り替えます。

これは、肩紐の長さを調節できるタイプでしたので、吊りカンに通してとスライダーに縫い付けるという方式です。

どのように通して縫ってあるのか、覚えておく必要があります。なぜなら金具の通し方使い方をうっかり間違わないため。やり直しの二度手間を防ぐため。

分かってたつもりでも、実際に自分がやろうとすると案外うっかり忘れてるものです。(自分が通しやすく使いやすい通し方であれば別にそれでいいのだけれど)

私はその状態を写真に残しておきました。なるほど、これはこのように通して縫い付けてたんだと改めて納得したうえで、リッパ―で糸を切り金具から紐を取り外します。
実は少し紐が長かったのです。そのままだとスライダー金具が肩の後ろの方まできてしまうので約10センチ切り落とすことにしました。
切った後、元のように紐を金具に通し(写真見ながら)ます。輪にして縫い付けました。見えない部分なのでザックリ、けどしっかりと。
面倒だなと思ってましたがすぐに出来ました。元の状態が分かってれば作業もスムーズ。

昔からオーバーオール、サロペットなどをいくつか着てきましたが、そもそもこの金具の付き方のもの初めてでした。

この、紐の通し方自体が商品によってけっこう様々だったりするのです。同じような形状の金具だったとしてもファッションメーカーによっては通し方や付き方が違うのよね。

はい完了。紐を短くして正解~👍マジ新しい金具はいいですね。カチッといい音がする!ピカピカだと気持ちいい。
古くなれば金具も緩んでくるのは仕方ないけど、ボタンから外れやすくもなってきてね、過去の経験上、着ていていちいち直すのってけっこうストレスじゃないですか。

吊り金具は手芸店にも100均にもあるようです。ただ、オーバーオールの「吊りカン」とひとくちで言っても、その形状や仕様は多種あるしサイズも色々なので、探すとき選ぶときには注意が必要です。

同じタイプのバラ売りなら楽天のアジアンマーケットにありました。私は、そちらがたまたま売り切れだったのでAmazonで注文。中国からで配送料もかからず、急いでないならそちらがお得のようです。