人前で何かするのは、とっても恥ずかしいし心臓が飛び出そう。動悸がして震るのです・・本当に苦手意識いっぱいでした。そんな私がセルフイメージを変えたことで・・意外なことに、扇を持つ手が震えたのは出だしの一瞬だけ。
ワタシ、わりと平気じゃん?踊りや曲の気持ちが入り込み踊ることができた。自分を改めて知った瞬間でした。
母の着物が、私に「普段着物」を楽しむきっかけをくれました。 着物好きが高じて日舞にも親しみ着物がまた活かされていく。ありがたいことです。 現在60代の北海道民、2012年から始めたこのブログには時折のコ―デやラクに楽しく着るための裏ワザ小ワザ、リメイク記事も書いています。美しき和の衣装、もっと多くの人が思い出し(遺伝子的にネ!)目覚るといいなと思ってます。 最近では70代80代の着物も紹介しています。
2012 着物と踊り、日々のこと 活動は楽し♪