うそつき袖付き絽の小紋でラクをする!真夏の稽古は洗える着物で

蒸し暑かった7月2週目の稽古日。明日から雨もようでジメジメしそうだ。

当然ながら稽古の会場も今は冷房費節約で、室温をこれまでより2度上げると3回も続けては踊れない。汗だくだもの。2回踊ってひと休みの繰り返しで、なんとかやり過ごしてる。これからが夏本番なのに、少しは体が慣れるだろうか。

普通に過ごしていれば、ここまで汗だくなんてことはまずないが、真夏の稽古となると私の場合は洗える着物一択なのだ。それは、機能付き下着のおかげで身頃の汗は防げるものの、袖口に擦れる汗や皮脂は防げないからだ。


今日は絽の小紋にした。先週着た紗の小紋と、似たような色になった。モノトーンになりがちだが夏の着物はだいたいこんなもの。

これ、着物の袖が53センチあって、他の着物より少し長め。なので絽(ポリ)のうそつき袖を袖裏に縫い付けている。母親が遺した半襦袢を、うそつき衿とうそつき袖の2アイテムにリメイクしたものだ。昔のものって生地がしっかりしてる。袖底の縫い代もたっぷりあったから、袖丈を伸ばすことも出来たし。


襦袢の袖が省略出来ると、筒袖の機能ワンピース下着(たかはしきもの工房の満点スリップ)に、うそつき衿で気分も体もラクできる。すずろベルトワイドも使用しているが、胸から胴回りの補正だけじゃなく帯への湿気がこもらなくていい感じなのだ。

昨日、お付き合いで国際ソロプチミストのチャリティー寄席に行ってきた。落語と江戸曲独楽(えどきょくごま)で、盛り上がったしすっごい楽しかった。今回は和装の方がけっこういらして、その場の雰囲気を存分に味わえた。自分は、友人に合わせて洋服で。