今日のお昼は23度と、かなり涼しい日だった。微妙な雨空でも帰るまでなんとか降られずにすんだ。夕方からは窓を開けていると寒いほどで、この夏はエアコン稼働率低し。
帰りの道すがらに気がつくと、なんと!ナナカマドの葉がもう赤くなってるのには驚いた。部分的ではあるものの、朝晩の寒さが影響しているようだ。なんたって夜は20度以下になるのだから。
そんな稽古の日は、やはり多少涼しくてもこの時期ならやっぱり浴衣かな、ということでこれ。例年どおり同じもの、綿麻の浴衣だ。気が向けば、稽古では半衿をして単衣着物としても着ることもある。
生地は少しシボ感もあって(シワもあるが)着心地がいい。綿100%のものよりは麻混のほうが好みだ。麻率が多いほうがよくて30%以上はあって欲しいかな。新しい浴衣があってもいいなと思いつつ、これといった出会いなし。
名古屋帯で角出しにした。見るからに涼しげな羅織り。ベージュ系の大きめな網目。なんとなく薄っすらピンクが中から浮いて見える。それは薄ピンクの帯板(前結び用の帯板まわりっ子)だから。
ざっくり大きな網目の織り。
柄は違うけど、これとほぼ同じ帯を昨年ご近所さんから頂いた。未使用だったようで、自分もまだ使っていない。やはり使い慣れたものに手がいきやすいもの。
そこで気がついた。この使い慣れた方は半幅帯にしたらどうかな?ということを。こんなアミアミな羅の半幅帯もいいな。盛夏専用の半幅帯は数少ないから。
この頃は着物関係のお針ごともしなくなってるから、たまにはそんなことでもして遊ぶのもいい。踊りの稽古も来週再来週とお盆休みだし。明日のズンバも会場が休館日でなし。ヒマ・・
ここからよもやま
この春からの大学通教(1年だけ)も、2つのスクーリングと試験も終えてチト空っぽ状態。レポートなんてこの年になるまでまともに書いたこともなかったから、ほんと勉強になった。次の秋スクまで気は緩んでるが、とにかく読書とアウトプット。
先週末には、今のサークル前にお世話になっていた日舞宗派の65周年記念大会があった。毎年の発表会にも必ず観に行っているが、今回は65周年の記念ということで午前10時から午後7時過ぎまでと超長丁場だった。
毎回ある「祝のまきもの」(紅白餅)も今回は2回あり、舞台衣装も装置も特に豪華だった。しかし観客は高齢者がほとんど。この長時間だとやはり最後までは無理で、サークルの仲間たちも途中で帰ったし、夜になると席もガラガラになった。
自分は最後まで思う存分堪能させて頂いた。だって、第三部は海外(台湾)の名取や師範さんたちのお披露目の舞いがあったから。それにしても、自分もいた頃からすると急激にその生徒さん達が増えに増えてるのには驚きだった。今後どのようになっていくのだろう。
この中旬まで勉強に集中しながら他の行事も目白押しだったため、それが一段落した今は・・なんだかヒマ。いや、暇ではないのだがそう感じてしまう。8月早々恒例の夏祭りにある舞踊パレードへも参加しないことになったし。
いろいろと変化していく日常。自分もなにかまた変わっていく予感。
そして熊本に思いを馳せて、ただただ祈りを送る。



