稽古に着て行った着物の組み合わせは、濃い色柄の紬紗風小紋と博多半巾帯。
今月はじめに作った(その時のブログ⇒サラッと羽織れるレースの袖なし羽織り完成!道中着を利用した作り方と試着)袖無しの羽織ものを羽織って出かけた。
やっぱり、トルソーに着せた感じと自分が着るのでは少し違う。肩から胸の厚み肉付きに着丈がその分とられるのだなと思った。
まあそれはいいとして、あれから考えていたのは羽織紐のことだ。通常の羽織紐を付ける「乳」というものを付けていないから、簡単に考えれば羽織紐はクリップ式になる。あまり好みではないのだが、これまで自作の羽織ものにも実際そんなスタイルだった。
しかし、今回はいいアイデアが浮かんだのだった。
それが、このピンブローチの活用だ。ゴールドのクローバー。
裏側がこんなキャッチになっているのだが、そこにカニカンを引っ掛けることも出来て好都合なのだ(注・穴あり穴なしタイプがある)それを利用して羽織紐もバッチリ。(これはビーズ編み)
それからもうひとつ考えていたのが、このプチブローチだ。これは縦向きに付ける。上記と同じようにカニカン式の羽織紐を引っ掛けられるという使い方だ。
それこそ、ピンブローチ(穴のある)でもプチブローチでも、昔ながらの一般的な絹の羽織紐もちゃんと通せるし、意外にいいアイデアだったのでは?と自画自賛した。
出掛けに、
稽古へは、やっぱりこの下駄。着物始めの頃から長年履き続けている。一度だけかかと裏のゴムを補修しているが、鼻緒もすこぶる丈夫で板自体もまだすり減っていない。とにかく履きやすくて手放せないのだ。もういいかげんに・・と思いつつ。








