昨年の夏に、一度やってみたかったというかお遊び半分でリメイクしてみた、面白浴衣だ。有松絞り風の柄に染められた、昔懐かしリップル地(キッズの浴衣によく見るポコポコした凹凸地)これが思いのほか着やすいのだ。正直本場の有松絞りより。
稽古にはなおのことよい。というのは、凹凸が肌につかずサラッとしていて足さばき(裾さばき)がいいから。昨年買った本場ものはサラッとはいかなく布どうしがくっついて稽古には向かない。何度も洗えば染料が落ちいい具合にこなれるのかも知れないが・・
そんなわけで本場ものはお譲りしちゃったし、生地質的にこちらのほうが今のところ気に入ってるのだ。そういいながら、稽古以外でならやっぱり気になる有松絞り。。(は?)
浴衣2枚を使ってのリメイク。その時のブログ↓
特に後ろ裾周りの柄違いに、もうひと手間かけて組み合わせれば尚良かったのだろう。日中の街ブラにはちょっと気が引けるけど、夜のお出かけになら平気かな。今日は稽古だし近場だからオモシロ気分で着て行かれる。
今年は久々に暇なお盆期間で浴衣すら全く着ることなく終わった。かの孫たちも今年は浴衣を着るという様子なく、着せ付けにバアバの出番もなしだった。墓参りと来客、地域の仲間とのBBQ、そして娘家族たちとのBBQ、それくらい。
他、どこかへ遊びに出かけるということもなく大半は家に引きこもってた。自分の外出がなければ小遣いの出費もないってことでもある。だからと言ってはナンだけど、ネットで買い物をしていた。自分の娯楽費がそれに変わっただけ(いや、使わずあとに残せばもっとヨシだろうが)
チラと見えてる袷のロング羽織と羅の道中着がそれだ。干して窓を開けたり、風や空気に晒してる最中。さらに紗のロング羽織と、絽縮緬風の洗える小紋に浴衣。
・・買ったわ。それでも、ちょっとその辺になど何処かへ出かけたら飛ぶ金額、それ以下。お盆に遊びに行ったつもりのお買い物(言い訳とも言う)
そもそも、羽織は似合わないから着ない。からの突然の羽織ブーム到来だったこの数ヶ月。これでもういいわ!と満足したお盆休みだった。



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