【道中着お直し】紐位置を4cm上げて衿開き・モタツキ解消!秋の単衣シルクウール×ピンク半衿コーデ

10月いっぱいまでは着物(長着)は単衣仕立てのものにしている。(状況により例外もある)この数日は異様に寒くて早々と袷着物か?と思いきや、ありがたいことに今日から数日間は例年どおりの気温に戻ってくれるようだ。

道中着の紐を付け直したら着心地スッキリ!

先週も着た(ブログ⇒透かし織のロング道中着×単衣コーデ|道中着の紐位置調整と着物女子との出会い)スリーシーズン道中着を今日も着て。

予定通りに道中着の紐を付け直した。着て歩いていると道中着の衿合わせが開いてくるのは、特に身巾が広すぎだったわけでもなく、単純に紐付けの位置が自分には合わないのだと分かったから。

それで再度羽織ってみて、だいたいこの辺?と目印のマチ針を付けたところが、元の紐付け位置の4センチ上だった。
ということで、内紐、外紐ともに印を付けつつ一旦外して、元の位置より4センチ上部に付け直した。

ビフォー
アフター

一目瞭然だ。前回の「歩いているうちに道中着の衿合わせが開いてくる」という問題は解消され、衿の抱き合わせもきっちりした。なにより身頃全体のモタツキ感がスッキリし、シルエット激変。おかげでノンストレスの着心地になった。


10月2週めの稽古着物、秋色シルクウールのコーデ

秋の色!といったイメージの、シルクウール着物を選んだ。ウール系の着物は基本的に単衣仕立てだから、袷着物に入る手前から着るのに丁度いいのだ。半巾帯は明るい色で。半衿とリンクする色合いだ。


新入りの柄半衿に付け替えて

年のせいか?流行りのせいか?普段着や洒落着の半衿が白っぽいものだと、顔周りが淋しく感じてしまうこの頃。

それで、元は、白の地模様入り半衿と淡いグリーン半衿を取り外して、縮緬の柄半衿で色違いの2種類に付け替えた。

奥のブラウンの二部式襦袢にはグレー系を。手前の筒袖半襦袢にはピンク系を付けた。両方とも白い小花に濃いグレーのドット柄。
ピンクの方は、白とグレーが入るおかげでトーンを抑えてくれるから、これくらいのピンクであれば自分自身が違和感を感じずにすむかなと思った。


さて、来週からは袷の羽織を着るぞ~と、楽しみにしている。