踊りのサークル、本日3回目~この数日は寒い日が続いての、久々の陽気です。
黒地に刺し子柄の遠州木綿に風呂敷?柄半襟を合わせました。すると色的に、なんだか秋っぽい雰囲気になってしまいましたね。まあ何でもいっか。
なんか、いつも「貝ノ口」ばっかりでつまんない。可憐な結びじゃなくて、キリッとした結びって他にどんなのあるかなと、思い起こせば・・
そうそう「片ばさみ」ってのが有ったよねって。早速やってみるも、少々さみしい感じがしたのでその変化形?「浪人結び」「サムライ結び」といわれるこれを。
母の着物が、私に「普段着物」を楽しむきっかけをくれました。 着物好きが高じて日舞にも親しみ着物がまた活かされていく。ありがたいことです。 現在60代の北海道民、2012年から始めたこのブログには時折のコ―デやラクに楽しく着るための裏ワザ小ワザ、リメイク記事も書いています。美しき和の衣装、もっと多くの人が思い出し(遺伝子的にネ!)目覚るといいなと思ってます。 最近では70代80代の着物も紹介しています。
2016年4月20日水曜日 2016 普段着物と趣味の踊り