濃い紫でいい色柄なのだけど、洋服でも和服でもこれまで自分では絶対に選ぶことのなかった色だから、頂いたものの自分は着るだろうか?ちょっと引く気持ちがありつつも、新しい発見で頂き物のそこが良いところでもあった。
似合わないんじゃないかと初めは着ていて落ち着かなく違和感もあった。褒めていただくも素直に受け取れなかったりしながらも、振り返ってみれば2022年から毎年必ず1度は袖を通してきた。
年々気持ちが着物に馴染んできたのか今年はなぜかしっくり感を持った。羽織って袖を通し衿を合わせると、うん好き!と、自然と心に入っていた。色に慣れたのかな?年齢かな?気づけばお気に入りの一枚になっていた。ありがたい。
これまでは名古屋帯を合わせてきたが今回は半幅帯。同系色の博多織りに、着物の柄からとった三分紐と九谷焼の帯留めで。
1ヶ月以上ぶりの稽古だったが、昨年最後の扇納め食事会の数日後になんと先生が手首付近と肋骨2本を骨折していた。踊りもその他の趣味(麻雀)もリハビリになるから大いにやりなさい!との医師の勧めから、予定通りに昨日から稽古が始まったというわけだ。
数年前に目眩で階段から落ち肋骨骨折したのに、今回もまた目眩が原因。昨日稽古をお休みした人も目眩で体調悪いと聞いた。侮れないよ目眩。


