厳寒1月末の着物は嘘つき袖付きの紬着物と新入りの帯留めと三分紐もどき

いよいよ冷え込む北海道1月末の稽古着物コーデはブラウンの真綿紬に半幅帯。真綿紬はやはり暖かいものだ。
この時期は着物の下にもしっかり着込みたいところだが、下着類は特に厚着や重ね着はしていなく、せいぜいプラスするのは膝上ペチコートに和装ストッキング(膝までの)くらいで足元からの冷気を防ぐ程度。北海道のこの時期にしては割と薄着かも。サークル仲間の中でもそんなのは自分くらいだ。

なぜなら稽古中は絶対に暑くなるから。重ね着などしたら大変で人の倍以上、それでなくてもジンワリと汗、頭に汗をかく。

稽古が終わるとすぐに徒歩で帰るから乾ききらなかった頭の汗が冷えてそこはちょっと寒いが。(ニット帽子でもかぶればいいのだが、それかウィッグ)それでも防寒用のロングコート(袖に振りの開きがないタイプ)に耳まで覆うモフモフスヌードと肘までのロング手袋をして、身体への冷気は防いでいるから大丈夫、20分程度のことだ。

これがもし稽古日ではない普通に着物の外出だったら、さすがにそれは七分袖のロングインナーを重ね着するし真冬には外せないアイテムだ。

この紬には嘘つき袖を付けた。(その時のブログ→長襦袢いらず、うそつき袖付きにした5枚の紬着物

そして、先日メルカリで買ってみたアンティークシルバーのシンプルな帯留め。三分紐ではなく細いタイプの帯締め(焦げ茶)の房を切り落とし利用している。なんちゃって三分紐か?
こんなふうに、ほとんど使っていない細い帯締めはすべて三分紐として復活させている。