新年の着物の会はやっぱり訪問着?共八掛の小紋に紬の帯で

先月加入した着物の会に2回目の参加をしてきた。新年の着物でも、いつものように気張りなく普通に小紋のコーデにした。着物を着るのはほぼ1ヶ月ぶりだ。

白地のほっこりとした紬着物と考えてはいたのだが、結局箪笥から取り出したのは紫の混じったような灰色系の小紋。この時期は暗めの色を選びがちだ。全くそうでない時もあるが、やはり一瞬の気分かな。

細かな薄い紫のアラレ文様で共八掛(着物と同じ生地)とシックな雰囲気。そこへ大好きな紬の帯を合わせてみた。ざっくりとした織り地に大きな柄の織り出し、主の青系にピンクや芥子アイボリーがカジュアルさを出してくれる。

帯にある色から帯揚げと帯締めを選んだ。このあたりは組み合わせてみるほどにいろいろと迷いに入ってしまうから、あっさりと単純に選ぶことにしてる。

他の方たちはやはり訪問着が多くそして江戸小紋や紬に小紋。

中でも目を惹いたのがターコイズブルーに淡いピンクなどの胡蝶蘭の訪問着。実はもと振り袖でしかも八掛けが真っ赤だったと。それで胴裏八掛けをすべて取り替え袖丈を変えてと、年齢的にもこれが最後の仕立て替えだと思い切ったのだそう。

もとが振り袖というだけあって若い方限定では?と思いきや、大好きな色だと仰るとおりよく似合っていて素敵だった。この方は踊りのサークルが一緒でアンティークの華やかな着物をよくお召し。こだわりの色柄を見つけると仕立て直しをして着こなしておられる。

開催の場所は前回とは違う場所(→初めての「着物の会」参加に紬を着て行く)で、今度は小洒落た和食中心の居酒屋だった。もちろん?飲み放題付き。

着物のエプロン、この時ばかりは持ってきてよかったと思った。気を付けていながらも、いつの間にか何かの汁がエプロンに飛んでいた。危ない危ない。

この日は2次会へと移動。けっこう飲んで翌日の朝は頭が重かった。