これを着よう、と前日に思い浮かべていた紫に鳥柄の半衿。その半衿は筒袖の半襦袢に縫い付けていた。
そこで嘘つき袖の付いた着物を選ぶことにした。昨年の夏に5枚の着物を嘘つき袖付きにしたうちの1枚だ。(→長襦袢いらず、うそつき袖付きにした5枚の紬着物)
渋い紫系おっかけ縞の紬。
半衿も着物も同系色で全体が暗い印象になるから、ベージュ地の半幅帯にした。小さめの吉や結び。着物の縞に対して帯のむじな菊柄の組み合わせは、クールな中に少しのソフト感。
やはり紫の帯締めで引き締めた。帯締めに別の色(反対色の黄色や薄い黄緑など)を使うと明るく若々しくなるかなと思う。
大人の普段着感満載な紬着物のコーデ。そうだな自分としてはやっぱり紬が一番落ち着く。なんでもないような、こんな紬が着ていてしっくりくる。
暖気から解け始めた歩道が気温の下がる夕方にはもうツルッツル!吹く風が冷たいからアイスバーン状態なのだ。稽古帰りはもうヒヤヒヤしながら、滑らずに転ばずにとゆっくり歩いて帰ってきた。疲れたー


