稽古の日の着物選びはだいたい当日朝。この帯を締めたい!というこだわりの日以外は着物からコーデを組む。今日は薄いグリーン系の細かな総柄小紋を選んだ。
小紋の柄が総柄で細かい(何の柄?)から帯は無地っぽいのか又は大きめな柄でということで綿ポリの半幅帯(小袋帯)にした。裏面の黒地を使い二巻きめで表面の柄を折り返して。
久々に三重紐を使って今ではもうしなくなってた変わり結びなのだが・・今さらこのトシでナンダカなあだわ。
話は全く変わるのだが、映画はもっぱら自宅でサブスク。たまには迫力のスクリーンに着物で鑑賞チャレンジしたいのだが、これがなかなか街へ出る都合と上映時間のタイミングを合わせられなくて未だに実行が出来てない。これもナンダカな。
昨日は友人から映画鑑賞に誘われた。観たのは「木挽町のあだ討ち」だが、江戸時代後期という時代背景に、せっかくだから着物で気分も上げて~といきたいところ、友人に合わせてやはり普通に洋服で。
去年は「国宝」も一緒に鑑賞し勿論思いの外余韻と共に感動感激の大作だったのだが、正直、それ以上に「木挽町のあだ討ち」は内容が面白く見応えがあったと自分は感激した。好みのからくり系だったから尚のことかな?俳優陣もドンピシャで時にクスッと笑えて、まわりの人にも勧めたい映画だった。
朝イチの上映が終わり「はま寿司」でランチ。帰りはウチに寄ってもらい美味しい珈琲でおもてなし。友人にとっては、家族の終期末ケアの中いろいろと大変だからこそ、自分へのねぎらいも大切にした一日だったのだ。


