自分にとって週イチの普段着物は、踊り(現代日本舞踊)稽古の着物でもある。そんな一昨日の稽古着物コーデ。
「〇〇さんはブルー系が好きなイメージ」昨年ある人から青い天然石の入ったアクセサリーのお土産を頂いた時に言われた言葉がある。そうなのか?と意外に感じたのだが、考えてみるとそう言えば最近は確かに着るもの持ち物にブルー系が多いかもなと思い直した。
着物もそうだし選んだ帯も気に入りの1本。結果ブルー系の同系色な組み合わせになった。柄は別として自分としてはブルーって落ち着く。更には同系色での組み合わせというのもまた落ち着く感じだ。
昔はブラウンな感じの色味が多かったように思う。特に母からの着物類がそうだったから。臙脂や小豆、赤茶などが中心だったっけ。今思えばそこから随分と変わってる。
紫と青の博多半幅帯。ひと巻き目ふた巻き目をきちんと合わせずズラしているのは、前帯の幅を出すため。それと、着物と帯が同系色だから境目のポイントをはっきりさせたかったからもある。少し離れるとそういう柄にも見える。いつもなら右脇の方だけを少しずらして巻くのが好きだ。
道路わきにはまだこんな雪の塊。バスを降りて稽古への道すがら、先輩の後ろから晴天の景色を写す。
街中だったら羽織にショールで十分なのだろうが、ショールはせずとも結局はまだロング丈の道中着にした。そして透明カバーの雨草履。通常の下駄や草履ではまだつま先が寒いから。それでもだいぶ身軽になったわ。
着やすくて今もコレばかり着ている母からの道中着。母のものはこういった色味が多かったから自分も自然と受け入れてきた。自分の好みでもあったと思うが、洋服よりも着物類のほうが好みの範囲は広くなるようだ。




