単衣仕立てでも暑かった5月下旬、着やすいマイサイズ洗える小紋と着物をまとう気持ちの差

稽古への着物を着て帯を締めながら思わず声が出た「アッツ!」。昨日は26度と夏日だったから、そりゃ窓を締めていたら暑いわ。

盛夏用の着物でもいいほどの体感だったが、外に出さえすれば吹く風が心地よし。しかし稽古中は繰り返し踊ると頭から流れる汗が目に入ってくるという。・・冷房が待ち遠しい。

昨年ネットオーダーした「市田ひろみ好み」の小紋を着た。縮緬風だけあって若干厚手に感じる。多分ポリエステル製だからとも思うが、画像だけでは分からないちょっと安価っぽい質感の生地なのだ。踊り用のポリ衣装によくある質感。

でもすごく着やすい。それは、ほぼマイサイズだから。特に身幅そして袖幅がいい。
博多半幅でちゃちゃっと楽に貝の口結び。稽古にはほぼ半幅帯一辺倒で変わり結びも凝ったものはしない。似合わないと思うし面倒でもある。

お太鼓結びもそう。半幅帯ならものの数分で着物身支度を終えるのに、名古屋帯や袋帯でお太鼓にするとなると2倍3倍と時間が掛かってしまう。帯枕と帯揚げ、帯締めとかの小物が数点増えるだけなのに、その準備自体が面倒となり楽な半幅帯に手が伸びるのだ。

ほぼ半幅一辺倒な自分にとって、お太鼓をするには気持ちにちょっとした気合とゆとりが必要ってわけだ。稽古のために着るのとお出かけで着る時との、そこが気持ちの差である。
三分紐(元は房を切り落とした細い帯締め)にビーズの筒状帯留めでアクセント。
黒っぽい着物だからレースの羽織ものは白っぽいもののほうがよいのだが、どこ行った?まさか捨ててないよね?と考えつつ先日から着てるレースをサッと羽織って出掛けた。仕舞った場所はすぐに思い出したから後で出そう。(て、ほんとになかったりして?)

今日はこれからお楽しみのズンバ。滝汗かいてこー