6月の肌寒い日にシルクウール、うそつき袖付きの着物の中身

寒い日が続いて、どこのお宅も暖房なしでは朝晩が冷える。ちょうど先週の今日は真夏日で30度もあったのに体調崩すわホント。

先週の稽古には早々と紗着物(⇒透け感の少ない薄着物で真夏日をしのぐ6月はじめの普段着物)だったのに、今日は普通に単衣着物だ。
薄手の紬調シルクウールを選んだ。ウール混だから、なんとなくふわっと保温される感じがして。ウール系を着るのは久しぶりだ。

袖には「うそつき袖」を付けてあるのがミソなのだ。
うそつき袖は楽だ。着物の下着類もそれでラクが出来る。今日は和装ブラではなく、着けていたスポーツブラのままにした。

で、たかはし工房の満点スリップを着て、すずろベルトワイドをして、うそつき衿を。うそつき衿は、衿に肩幅だけがある晒のもの。
ここで着物を着たのだがウッカリ。うそつき衿の上からすずろベルトワイドを(衿も安定するし)すればよかったのだ。着物を着ながら気づいたのだが、まあこれでもよしとスルーして。

すずろベルトワイド1枚で、紐と補正を兼ねるから楽だし便利なのだ。とはいえ、毎回必ずするものと決めてるわけでも特にない。

毎度の同じ羽織もの。色合わせの関係上どうしてもコレになる。今日も徒歩で出掛けたのだが、風はあるものの寒いということはなかった。薄いものでも着物はやっぱり暖かい。
来週の稽古日は、ちょうど良い気温になりそうだが、どうかな。