11月はじめの袷着物は白大島に「萌え」る襦袢の袖

今月の稽古2週目からは一般より1ヶ月おくれの袷着物(先週は紬の胴抜き仕立て)だ。紬にしようか?ということでまずは大島紬の白大島にした。
久しぶりの名古屋帯で筑前博多。引き抜きの角出し結び。
帯の長さにもよるが、これは帯枕帯揚げ帯締など小物を省略できてラク。
もともと角出しにするほどの長さも少し足りないからちょいイビツだ。まあ崩したスタイルと思ってヨシとする。

中に着てるのは長襦袢ではなく半襦袢と裾除けの二部式だ。この半襦袢の袖がいいのだ。というのは、無双袖の表面が辛子色で裏面が赤というところ。赤でも暗い赤。
内袖の裏っかわに萌えるわ。
袖全部が赤というのとはまた違うんだなぁ。
黒っぽい着物にと思って以前(新古品)追加していたのだが今回始めて着てみた。素材は気楽なポリで頻繁に洗えるから。正絹の襦袢は稽古ではほとんど着ないのだ。

裾除けはポリの「東スカート」(水色)だ。来月予定の芸能発表で着る予定のものだが、足割の所作で中が見えないようにする必要な裾除け(舞踊曲の一部分に男踊りが入るし)

白と赤のは手持ちにあるのだが、今回は踊りの内容と衣装に合わせて水色着用とのこと。衣装と共に貸して頂けるのだが、たまたま廃業品特価を見つけたから買っておいた。サイズはMにした。Lだと裾周り巾がありすぎる。

京都西陣 夢の玉手箱 から。「安くってゴメンナサイ!」だって、京都の和小物問屋ですから・・」ですと。
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さてこの時期のコートだが、防寒コートにするにはまだちょっと早い気がした。着物は白っぽいから時期的に足元の汚れが気になるし、ということで雨コートを。
雨コートって着物の裾より長く安心、袷仕立てだから意外に暖かいし。そしてこの春に作ったアイデアなレースの和装ショールを羽織って。

来週は袖振りの閉じられたベルベットコートで更に暖かくして行こう。