11月着物に和装ストッキングで冷え対策、女着物を男着物風にも着る

そこそこの冬景色!雪が積もっても一度はすっかり解けるのですが、今年はどうかな?今日からコートも草履も防寒用です。

首元には真っ赤な大判ストールを巻いて出かけました。肘まである指出しのロング手袋は袖口から入る冷気を防いでくれます。

稽古の会場が少し遠くなったことで、徒歩では足元がヒヤッとするのでストッキング(ひざ丈で和装用の)も穿きました。脱ぎはきのしやすいこんなやつです(楽天)昔からありますよねこれ。


こーんな薄いものでも、有ると無いとでは雲泥の差。ただ、稽古が始まると暑くなるので足首までズリ下げてますけども(かっこワル!)

今日着た着物はポリ。琉球絣(風)は大好きな柄のひとつで八掛けの色も好きです。
半巾帯は購入したときのまま房付きで使っています。「房を切る切らないは好みでいい」と聞きました。これが素敵と思うし切り落とすのは勿体ない。今回初めて「かるた結び」というのをしてみました。

今日から男踊りの練習も始まりました。なので角帯(男性用の細帯)も持参です。一通り女踊りを終えてから角帯に替えますが、帯の位置で気の入り方が全然変わります。
所作そのものが男性的になるのは当然ながら、気持ちも入りやすく肝心な“腰”がしっかり入るのです。とはいえ、いちいち帯を替えるのは私だけ。

丁度、おはしょりの位置に角帯を締めてます。腰骨と骨盤の間あたりです。ここをキュッと締めてると歩行も安定する“要”の位置のようです。だから気持ち良し!

この着物の色柄は、男着物としてもなんだか良さげだと思いませんか?簡単に袂の処理(袖の空きを身頃側に縫い付ける)をして身丈をチョチョッと上げるだけで、なんちゃって男着物になっちゃう。

さて、男踊りが始まって心なしかウキウキしてる私でした。