5月中旬単衣の江戸小紋コ―デ稽古の着物
新しい会場で初めての稽古でした。そんなに遠くはないけれど行きはバス。着物でバスに乗るなんて数年ぶりのこと、なので多少の気恥ずかしさも感じながら・・
案の定、仲間内では私一人が単衣着物でした。来週からは二人三人と単衣に替わっていくと思いますが、それぞれ体感が違うし気候によって5月いっぱいは袷という方もいます。
江戸小紋に半巾帯の爽やかな組み合わせ
単衣着物に袷の羽織
着物が単衣なら羽織も単衣のもの・・なんてことは気にせず、袷仕立ての羽織にしました。どうせ今時期はまだ袷でもいいのだから、ということでの組み合わせです
来週は袷の羽織ものでも袖なしとか、普通にレースのコートとか、そんな予定をしています。あまりこだわってはいませんが、通う距離を考えると以前よりは少しだけ気を遣うかなと思います。
シルック長襦袢が意外に涼しかったしコーリンベルト実験も
先日身丈を直したプレタの長襦袢を着ました。
直に紐を付けるか付けないか保留にしていました。一度メッシュ(裏が滑り止めのラバー製?ベルト)の伊達締めを試して、今回はコーリンベルトを使ってみました。
元々付いていた衣文抜きにコーリンベルトを通しておき着装。
左後ろからコーリンベルトを左身八つ口へと通って下前身頃衿で留め、右後ろからコーリンベルトを上前衿で留めてます。クリップは両側とも衿の胸すぐ下に斜めに留めました。
伊達締め又は紐を使わずにこの状態で着物を着たわけですが、これだけで衿元の詰まりとかどんな感じなのかな?と実験してみたのです。
結果は、衿元の詰まりは全くと言ってよいほどありませんでした。考えたら、帰宅後まで衿元に手をやることもなかったです。
コーリンベルトの長さと留める位置と留め方がミソなんだと思いました。
その内容は、コーリンベルトの長さ調節がとても大事で、きつくならないよう逆に余らないように調節。胸を包み込むように衿を合わせたらその頂点すぐ下、衿の延長線という感じでクリップを斜めに留める。ということです。
これなら紐を付けなくてもいいかなと、しばらくはこれで通してみることにしました。
メッシュ織のシルック生地
ところでこの生地、着ていて「い~わ~」が率直な感想。一般の単衣長襦袢よりもずっと涼しかったのです。
市松にメッシュ織りが入っているのですが、この織りのおかげですねきっと。7、8月でもいけそうじゃない!?と思いました。(といっても、真夏には麻を着ますがー)
ということで、初めての会場は広くて快適でした。先月までお休みしていた方がたも戻って来て心新たに出発。新しい曲にも入り楽しく稽古が出来ました。
帰りには、日頃の運動不足と二週間ぶりの稽古で足がつりそうになりながら(笑)も・・同じ方向の三人でゆっくり徒歩で帰宅しました。