4月初めに羽織着る、白大島にロング羽織の組み合わせ

やっと春らしくなってきたな、と感じる稽古の日。
昨日から今年初めての羽織だなと箪笥から一張羅の羽織を出した。持ってるロングな(着丈98センチ)丈の羽織は今これ一枚こっきりだ。袷仕立てだから春秋冬用。
黒地に飛び柄の羽織なんぞ一枚そのうちにと思い続けて早何年?それこそ気に入った反物に出会えたその時には是非誂えたいものだと、いつかのお楽しみ状態なのだ。ロング丈は長くても100センチ(身長160センチ)までと思ってる。

そしてやはり袷仕立てで。その理由は、羽織は春と秋の袷の時期だけしか着ないから。

そうだ、欲しているイメージとは全く違うものだが、これは最近目に止まった黒地の薄羽織(春夏秋用)で、ポリの洗える素材だ。ちょっとオシャレ。

さて、着物は白大島で遠目では薄い水色の着物に見える。
半幅帯は先週と同じものにしたら(⇒ブルー系がマイブームな60代春の普段着物、同系色の組み合わせが落ち着く)やっぱりブルー系のコーデになった。羽織もそうだし。
いつもは三分紐として使ってる細い帯締めを使用して、手先を長く長く取った変わり片ばさみ結びにした。

冬のゴツい防寒草履から雪解け時の雨草履、今回からは普通の草履に履き替えて。
今年は粋な下駄を買い足せたらなと思ってる。それももしよい出会いがあれば。