藍泥大島の着物コーデには赤を取り入れたくなる、袋帯で角出し

本日の稽古には、予定していた通りに藍泥大島を選んだ。これは先月末から順に着てきた「うそつき袖」付きの紬たち(→長襦袢いらず、うそつき袖付きにした5枚の紬着物)最後の1枚だ。これで一通り着ることが出来て気持ちヨシ。
この大島は本当に活用大な着物。なぜかといえば、この色柄が帯の色柄を選ばないから。紬でも染でもカジュアルな帯はもちろんだが、名古屋帯や袋帯のセミ・フォーマルな金糸銀糸が織り込まれた帯までも受け入れてしまうのだ。

母の代からのものだが、洗い張り仕立て直しをした価値があった。

半衿はぽってりな膨れ織りでもスッキリ白地。この大島には赤を取り入れたくなる。だから、うそつき袖に赤の鱗柄をつけたのだ。袖口の八掛け地が真っ赤に写ってるが臙脂。
帯は先日の「着物の会」で締めたのと同じで今回は角出し結びにした。帯揚げにも赤。画像ほどは赤くはなく少しくすんだ赤だ。赤・赤ときたから焦げ茶の三分紐にシルバーの帯留で落ち着かせた。
久しぶりに袋帯で角出しにしたが、途中でアレ?どうだっけ?と手こずってしまった。これはやっぱり、もっと頻繁に袋帯を使ってやらないといけないわと思い直した。

けど昨年末から1ヶ月に1回ではあるけれど、「着物の会」に入ったことで使う機会が増えるのは間違いない。帯に限らず帯まわりの小物たちも活用出来る~

稽古から帰宅すると夕方4時。一休みする間もなくババッと着替えるとキッチンへ。5時には夕食をテーブルにスタンバイ完了だから(糖尿患者でもある夫の都合)これまたババッと調理。食事もどちらかというと私はババッと食べ終えて(笑)

そこからやれやれ・・と、くつろぎタイム。でこの趣味ブログもチマチマ記録。いつまでやるつもりだ?とツッコミ入れながら、この春から新しいことにチャレンジするつもりの67才ばあさんなのだった。