11月始めの着物コーデ|うそつき袖付き縞の紬・二部式名古屋帯・筒袖半襦袢など

同じ袷の仕立てでも、11月に入ると紬に手が伸びる。昨日は紬の小紋を着た。灰から灰紫のグラデーションな縞で、普段や稽古に着やすい1枚。

2年前に入手した500円紬(その時のブログ⇒リサイクル着物500円紬も洗えば綺麗!初稽古)洗ったからか、柔らかくなって着やすい。細身巾なのに袖裄丈がたっぷりで、レアサイズながらマイサイズ。よく見つけたよ、ありがたかった。
これは色柄が気に入っているのか?なぜか長いこと手放せない帯。のちに二分割したものだ。(その時のブログ⇒2分割しただけの3way二部式名古屋帯の使い方)

今回は角出し風に形を作った。普通にお太鼓するよりこっちのほうがいい感じ?木綿やウール、紬にはもってこいの普段帯なのだ。

先週と同じ半衿のついた筒袖半襦袢。昨年から使っているすずろベルトワイドはもう欠かせないアイテムとなっている。(当時のブログ⇒すずろベルトワイドの使い方|伊達締めと胸おさえを1枚で、腰紐との使い分けも)

今回は前から後ろ方向へと巻いてみた。うん、この巻き方もよかった。マジックテープの重なりは後ろのほうが体にとってベストかも。

もう6年、手作りの帯揚げを兼ねた三重紐は今も現役だ。合わせやすい色でもあるし。(そのブログ⇒自分で作れる三重紐いかが?帯枕と帯揚げを兼ね変わり結びが出来る三重紐)
焦げ茶の細い帯締めを三分紐にして、ブラックビーズの筒状帯留めで締め色プラス。
袷の雨コートでも足元までけっこう暖かいのだが、色が白っぽく寒々しく見える感じがする。雨の日以外はやっぱり濃い色のこの道中着だし、冬用の防寒コートだとまだ早い。結果もうしばらくはこの道中着を着るだろう。
しかしこの時期はショールが必須。自分はそうでなくても見るからに首元が寒そうで。
コートを着る時に、あれ?着物の袖に重みがある?と気がついた。襦袢は筒袖なのに?と。すぐに思い出して袂を見てみた。
やだね。すっかり忘れていたよ。昨年「うそつき」を付けていたんだった。(その時のブログ⇒長襦袢いらず、うそつき袖付き着物にした5枚の紬着物)

簡単にしようと筒袖半襦袢を選んで、ちょうどよかったんだわ。でないと、内袖が2枚なんてことになっていた。