はじめましての東レシルック、肌触り質感を記す
先日購入した東レシルックの長襦袢3着が届きました。
東レのシルックといえば、「絹のような・・」(静電気も少ないらしい)との謳い文句やイメージがありますが、ポリエステル100%には変わりありません。
実際どんな感じなのかなと楽しみにしてましたが、はい同じポリエステルでも私がよく知る一般のポリエステル地(例えば二部式や少し前にも買ったビビッドカラーの長襦袢など)とはかなり違うと感じました(そりゃそうだ、そうじゃなきゃ困る)
オールシーズン着られる単衣仕立ての長襦袢
まずはこちら、色違いで2着選んだほうです。ふだん着から洒落着用ですね。好みやその場の状況、室温気温によってはオールシーズンいけるとも記載がありました。
織りの違いもあるのかもしれませんが、シルックってこんな感じかぁとじっくりゆっくり触り心地を味わいました。サラッとしてるけど、しっとり感ふんわり感があります。しなやかな肌触りが気持ち良し。メッシュ織の柄も素敵ですよね。半衿と衣文抜きが付いています。
単衣仕立てなので、近年の気候だと私は5、6、9、10月に着ますが、メッシュ織なので7、8月の薄物の時期でも着られるとのこと。この夏に試してみるつもりです。
また、フォーシーズン着られるとのことだったので、好みや環境によっては冬でも着られるからしい。プライベートの長襦袢では袷仕立や袖無双は着ずに年中単衣の長襦袢と決めてる人にとってはアリかも。私も一度試してみようか?けど北海道の冬には無理がありそうだ。
袖無双、立体仕立ての長襦袢
こちらは10~5月用(私は11~4月着用)の袖無双(身頃は単衣)です。そしてこの紙人形シリーズは立体仕立てなんですね。
立体仕立てだなんて何それ?本来は平面直線であるべきなのに、どこがどんなふうに立体なのか?と疑問に思っていました。立体なんて必要か?とも。
まず衣文がキレイに抜けるらしいのですが、衿肩開きの切り込みにカーブがある?衿芯も半衿もバイヤスとのことです。
そして、身八つ口の前身頃側に浅くダーツが入っています。胸元脇のダブつきを減らして胸を包みやすくするためのようです。
思うにこれは、きちんと畳むときにかえって邪魔なコワザだと思うのです。なぜなら平面で畳むときにはダーツを入れた分が後ろ身八つ口でちょっとシワになるからです。
とはいえ、これくらいなら私も全然OKです(重視してるのはシルックであることと柄)し、必要な人にはありがたい立体仕立てなのでしょうね。
この長襦袢にはちゃんと紐が付いていて(衿の下に)位置も長さもいいかなと思います。衣文抜きも共布で付いています。一応の手加えとして、二段階調節できるように紐通しの中央当たりを縫いとめておきましょう。
さて、早速一番初めに着るのはまずこの袖無双の方。付いていた半衿は取り替えずしばらくこのままで使おうかな。アイロンも不要とのことです。
正絹でもポリでも二部式でも、これまで長襦袢を着るのにこんなワクワクするのは久しぶりのことです。ずっと気になっていたもの、気に入ったものを手にし身にまとえるからでしょうか(笑)






