最初の薄物ダークカラーコ―デに乙女チックな?帯結び

7月に入りましたね~薄物ですね~。その年によっては6月中旬から薄物だったりもしましたが、今季は伝統の着物暦どおりになりました。

最初の一枚まずは洗える着物、紗のポリエステル小紋にしました。地紋様をよく見ると夏大島調といった感じかな?
着物が黒っぽい(黒地ではないけど)ので白っぽい帯を合わせたくなるところ、黒地の帯にしておきました。これもポリ紗半巾です。ダークカラーの組み合わせは落ち着く。

しかし帯の長さが約4mと私には長いです。年代的にも、長さの必要な変わり結びはしないので持て余しますよ。ポリだから気にせず切ってしまえばいいのですが、そこまでしなくてもとそのままで大切に使用中です。

ポリ紗の帯は滑るので締まりがあまり良くなくて緩みも出やすいですね。貝ノ口系だと帯締め等が必要なことも。それは使いたくなかったので、根元の結びめがきっちり結べるこんな形の帯結びになりました。長いからこそ活きる結び方ですけどね。

結び方は、手先を少し残して身体に二巻きしたら初めのひと結び。ふた結びめをギュッと片リボンに。これがツノに。一方の長く残ってるタレ先を、結び目に内巻きでくるくるとかぶせ巻きで完成。(外巻きだと帯の裏面が出ます)

ちなみに、ツノの幅は開かずに畳んだままにしてます。その方が大人な感じなので。

半巾帯の変わり角だし風(これにも様々ありますよね)といった感じですね。私には可愛すぎですけど、黒地の帯だからそこはまだ抑えられてるかなと思います。
着ながら思いましたが、ポリエステルだと正直扱いが割とぞんざい?😏購入価格もケアの手間もお手軽なだけに、それだけ気安く気楽ってことで。

もちろん好きな着物ですから大事にはしてますけども~👍

来週は麻か?正絹か?浴衣は下旬かな?

何といってもセルフケアでは全てにおいてポリエステルがダントツですから、稽古の時(だけに限らず)にはやっぱりコレ!と手が出やすい着物です。