お昼には、時折そよぐ風が心地よく、ウクレレの音色と相まって更に気持ちを盛り上げてくれました。
2回目は西に傾く太陽が燦燦、ギラギラジリジリ照らされて、背中が首が暑い暑い。。
それでも楽しく無事終わり、ホッと力が抜けて皆満面の笑顔。
今回のメンバーは30代~60代の7名。メンバー自体は数十名いるのだけど、その時出られる人のみ、という形でやってます。
先月地方に越していったメンバーさんが遊びに来てくれていて、撮影もしてくれていました。ありがた~い。
2回目は西に傾く太陽が燦燦、ギラギラジリジリ照らされて、背中が首が暑い暑い。。
それでも楽しく無事終わり、ホッと力が抜けて皆満面の笑顔。
今回のメンバーは30代~60代の7名。メンバー自体は数十名いるのだけど、その時出られる人のみ、という形でやってます。
先月地方に越していったメンバーさんが遊びに来てくれていて、撮影もしてくれていました。ありがた~い。
演奏プログラム
1 ウクレレキャラバンのうた
2 野に咲く花のように
3 パーリー・シェル(真珠貝の唄)
4 イエスタディ・ワンス・モア ~2人でアンサンブル演奏
5 slow & easy
6 私の青空
7 小さな竹の橋で
8 パイナップル・プリンセス
の8曲。ボーカルは2人を中心に。
で、そもそも「生音ライブ」ということで、ボーカルはマイク有だけど演奏(ウクレレの音)は全て生、そのままの音で音響設備はなし。スピーカー、アンプ等は使わないという事でした。
なので、主催者側(オファーを下さった音響を担当する会社)から用意されたマイクは3本。MC兼ボーカル用と、アンサンブル用2本のみです。
ですが、当日の朝急きょメンバー代表から一斉メールが。全員アンプを持ってきて!と。
今回は身軽で良かったと喜んでいましたが、やはりいつものようにピックアップ(ウクレレに磁石で付けるマイク)と、アンプ(スピーカー)と、シールド(マイクとアンプを繋げるケーブル線)を、よっこらしょと持って行きました。
とにかく屋外、ちょっとした野原の中という雰囲気で風も少しある。。で、ウクレレの音自体がそんなに大きくないし少人数。
「生音」では、聴いていただくには音が小さいのです。お客さんとの距離も近くはないし風にも音が流されてしまいます。
結果、アンプ持参でそれが大正解となりました(^◇^)代表の判断が良かったー。もちろん、現場に入った際に音響会社にも承諾を得てのこと。担当者も実際聴いて納得して下さったもよう。
ウクレレって、地元でもまだまだメジャーじゃないんですよねぇ(音響担当者さんでも)ウクレレについてはまだ情報不足というか。「誤解?」も多いし。・・って新参者が言ってますよ(私)
だからこそ、代表は「ウクレレ布教活動(笑)」に勤しんでいるのです。密か(?)に日本全国にメンバーさんがいますし、日々募っています。
ちなみに、私1回目はズルしてアンプに通さず演奏。へへッ あ、あと一人アンプをまだ持っていない人は全部生音でした。
さて、来月のイベントは老若男女のメンバー構成での予定。とにかく、ウクレレをもっともっと流布(笑)したいがために頑張ってる代表(師匠)。私もその片棒の端っこを担ぎながら一緒に楽しませてもらっている。
といったところです。幸せなことです。