袷を単衣に直した「かたもの」紬の小紋に半巾帯の変わり結び、稽古の風景

本日の稽古には、十日町紬を着ました。

この着物は、去年の春に胴裏の黄変が進んでいるのに気が付き、表地を守るために慌てて胴裏を外したのでした。八掛けも一緒に外して袷から単衣にしたのです。

あ!そしたらね、出がけに気づいたことが・・何気に右袖の振りを触った時に縫い代ぺらぺら・・クケ忘れでした😅 左袖は大丈夫。
折り目がきちっと付いてるので取りあえずはそのままで行きました。

あの時確認したつもりが、うっかりするもんですね。

この色や織り柄がとっても好きで、織物としても大切な一枚なのです。松の木がいっぱいの天井図?と言った感じですよ。
しっかりとした厚地の織りで大島のようにツルっとした感触です。
久しぶりにこんな結び方をしました。

以前、踊りの先輩から教わった結び方なのです。同じ結びでも羽の大きさや帯の質感で雰囲気もかなり変わりますよ。名もない、半巾帯の変わり結び、画像入り説明編、この時と同じ帯でしたね。

手作りの片身替わり半衿は、クリームと薄紫の2色。
身頃が晒で出来た「うそつき半襦袢」を着ています。付いている袖は水色地模様のポリエステル素材です。
今日の稽古風景をちょこっと写させてもらいました。向かって右端が先生。
今年に入って「会」の会員が増え、その中から踊りの方へも加入した方が増えました。踊りの生徒は12名になったのかな?全員が熟ジョです(笑)
新しい曲になったばかりなので、まだしっかり覚え切れていません。前回のとは打って変わって、ゆっくりリズムしっとリズムです。小道具は手拭と扇。

おまけ。⤵「会」一番の美人さん、大好きなお一人です。