7月最後の和装です。
3年ぶりにあるイベントのため、団体の集合練習用に浴衣を着ました。
帯を変えて今月初めの浴衣(まだ衣文に掛けっぱなしだった😅)と同じのにしました。衿の内側、掛け衿端の縫いをちょっとだけ解けば衿芯がすっぽり入りこれで衿元スッキリ。この方法はもう常識ってほど皆さんやってますよね。
浴衣の下には筒袖の襦袢とステテコ👍ということで、こんなのを着てました。
続々と浴衣や着物姿が集まってくる様子😄このご時世での思い切ったイベント開催、夏祭りの経済効果は如何ほどか~😆
母の着物が、私に「普段着物」を楽しむきっかけをくれました。 着物好きが高じて日舞にも親しみ着物がまた活かされていく。ありがたいことです。 現在60代の北海道民、2012年から始めたこのブログには時折のコ―デやラクに楽しく着るための裏ワザ小ワザ、リメイク記事も書いています。美しき和の衣装、もっと多くの人が思い出し(遺伝子的にネ!)目覚るといいなと思ってます。 最近では70代80代の着物も紹介しています。
2022キモノごよみ
7月最後の和装です。
3年ぶりにあるイベントのため、団体の集合練習用に浴衣を着ました。
帯を変えて今月初めの浴衣(まだ衣文に掛けっぱなしだった😅)と同じのにしました。