２０１８着物と踊り

野菜柄の着物にピンクの紬帯、防寒草履はまだ早い（４、文化祭リハ）

なんとか、キズはそれなりに隠せてますね。ファンデの部分的重ね塗りでまかなっています。（ 観楓会あとの鼻骨折事件 ） 見る角度では、鼻の下と付け根のケロイド状の凸凹、眉上や瞼のブス色が何気に分かりますけど。本番ではこれに白塗り。まーこの日まで何とかなって良かったわ。 文化...

２０１８着物と踊り 着物の着付け、着方、補正やコツなど

縞の着物に２wayの柄半衿、いつもより衣文を抜いて着てみる、既製の衿が反る

昨日は文化祭に向けて最後の練習でした。 あとは野となれ山となれ～😅 稽古で着たのは化繊の縞柄着物。 いつもより、意識して衣文を抜いて着てみました。下着(長襦袢とか付け衿など）の段階からきちんとそのように着付けないといけませんよね。 舞台衣装ではもっと抜...

２０１８着物と踊り 和装の下着、小物など

２着目の着物、舞台衣装一式も揃う（３、文化祭に向けて）

文化祭用の衣装、２着目が揃いました。 今度は真っ白地に桜の花柄です。 柄には虹色に光る加工が施されていますね。 名古屋帯は、黒と緑を織り込んだ地に緑と金の亀甲柄です。普通のお太鼓にして帯揚げ帯締めは真っ赤。 八掛けと重ね衿が紫系・・ということからの、この半衿の色だっ...

２０１８着物と踊り お直しリメイク針仕事 和装の下着、小物など

半衿付けがめんどう～まち針いらずの半衿付け（２、文化祭に向けて）｜半衿はつけっぱなしで

え～！？ハッデな半衿だわぁ😅と、手渡されたときに内心驚いた・・のは、衣装に使う半衿。濃～いピンク地に金の柄、ジャガード織りみたいな厚地の半衿で（半衿専用地ではなくて生地を切り出したもの）過去に舞台で使ったものなのでしょうね。 半衿付けが面倒なときの小細工 この間から...

２０１８着物と踊り

チェック柄大島（格子大島）に名古屋帯を折っただけのリメイク半巾帯

５針縫った傷も、腫れた部分もファンデーションで隠せるほどすっかり良くなりました。「言われなきゃ気が付かない」くらいだそうです。 前回の稽古で皆に会った時から見ても雲泥の差。「さすが若い（会の皆からしたら）から早い！」だなんて驚かれましたけど😆キャハッ 時間と共にファンデも...

２０１８着物と踊り つれづれ

着物女子が喜びそうな「有形文化財」にて蕎麦をいただく

昨日は 鼻の抜糸 に行ってきました。有休を使って送迎してくれた夫と2人、出たついでにと、ちょ～っと足を延ばして何処かでお昼ご飯でもとしばしのドライブ。 この間から「美味しい蕎麦が食べたい」と思っていたからか、「幌加内（ほろかない）蕎麦」と書かれたのぼり旗が突然視界に入ってきま...

２０１８着物と踊り

人生を楽しむ人の集まり～着物、着物、観楓会の様子

観楓会ネタが続きますが～ 宴会場の入り口にこんなコーナーもある和の雰囲気満載な料理屋は、毎年の観楓会場として利用させてもらってます。（私はまだ3度目） 先日の観楓会 の様子ほんの一部分。毎回写真でここに紹介していますが、この大広間には踊るのに十分な広さの舞台があるの...