先生を通じて、過去に現役で踊っていた方々より借りたもので、この曲も4人が踊るので4着分。裾除けと付け衿(だまし衿、うそつき衿)以外はぜ~んぶ借り物です。これにそれぞれが自前の肌着なり補整なりをするのです。
1曲目(じょんから女節)が終われば、私だけ即着替えに走る・・。
1曲目(じょんから女節)が終われば、私だけ即着替えに走る・・。
衿と裾除けも全部取り替えて2曲目へ。その間25分くらい?こんな短い間隔は初めてだから、今からすでに落ち着かない感じ。
母の着物が、私に「普段着物」を楽しむきっかけをくれました。 着物好きが高じて日舞にも親しみ着物がまた活かされていく。ありがたいことです。 現在60代の北海道民、2012年から始めたこのブログには時折のコ―デやラクに楽しく着るための裏ワザ小ワザ、リメイク記事も書いています。美しき和の衣装、もっと多くの人が思い出し(遺伝子的にネ!)目覚るといいなと思ってます。 最近では70代80代の着物も紹介しています。
2018着物と踊り 和装の下着、小物など