縞の着物と手踊り

昨夜の稽古には、毎度の化繊の縞着物それに化繊の半巾。

お茶のお当番には、煮出したルイボスティーを大きなポットに入れて。イオンで京都の催事があったので、「みたらし団子のきな粉かけ」と「ネギ味噌せんべい」を買って行きました。

お団子のきな粉・・ こぼして着るものを汚さないように注意しながら食べる皆の姿(自分を含めて)微笑ましく、楽しく頂きました。

皆さんも笑いながら、美味しいね~♪ て。喜んでもらえて良かった。
買い物に時間がかかっちゃって、急いで着替え・・そんな時は、着ていた長袖Tシャツをそのままに上から筒袖半襦袢を。

袖口からのぞいてるけど、、稽古の時は肘までまくっとけば大丈夫。腰周りだけ専用の補正を巻き巻きしてます。そしてステテコ穿いてストレッチの足袋カバーを2枚履き。

こんな簡素な着方でした。シバレも緩んでそんなに寒くはなかったので、行き帰りもこれで充分でした。

自宅で、手踊りの練習です。手踊りとは扇など他の小物道具を使わず体や手の表現のみで踊ること。

3月の舞台に向けて準備が始まります。前から欲しいと思ってる大きな鏡、そろそろ買おうかな。。