気がつけばオールピンク、60代の洗える着物コ―デとダブルコーリンベルト名の由来

前夜から大降りの雨!こりゃあ明日は着物を荷物に洋服で行かないとな。

からの当日の昼前には、ありがたいことに霧雨(予報では曇り降水率0)それならポリ着物で行こう!ということに。荷物にならなくて良かった~

雨の日の化繊着物コーデ、着物に帯に羽織ものオールピンク系の組み合わせ

ポリ着物はいいね。ネットに入れて洗濯機にポイでお任せだもの。

お召し風の絣柄ポリエステル着物。これはオールドローズ色っていうらしいです。くすんだピンクという感じですね。

小雨に傘を差していたって帯は濡れるからポリの羽織ものを。レースですがまあ十分かと。これは紫寄りのピンク?まーこれも母からの代で古い古いもの。

かつて夏羽織を袖なしの道中着にリメイクして、その後ベスト風に直し着続けてきました。いいかげんボロくなったので処分するつもり、それが捨てられないままに今も着てる。


紐ですが、普通に縛るよりひとからげだけしたらそのまま垂らしてます。ひもの先っぽにアクリルのストーンを付けたので、それが重り替わりになり解けてもこないです。(2016年に再度リメイクしたこと

木綿(綿紬)の半巾帯ミンサー織りは、今回は変わり片挟みにしてみました。これは濃く渋いピンク系?ん~焦げ茶なピンク系?

ということで、これそれあれと何気に選んだ結果が全部ピンク系(大人のピンク?)。ピンクと言ってもスモーキーかつダークなピンクのコーデとなりました。ムム・・マスクもくすみピンクです。


着付け小物「コーリン和装じめ」(Wコーリンベルト)を使ってみた

キモノ仙臺屋3号店で、ものは試しと昨年の冬に買い置きしていたコーリン和装じめ Wコーリンベルトです。こういった小道具は毎回使用するわけでもなく、気が向いた時に使うもののひとつ。今回初めて使ってみました。


コレは中央で2本に分けられる形。それぞれ左右の衿をクリップで挟んだら、後ろへ回して交差し前でパチンと留められるというもの。

前もおさえてくれるから、従来の短いコーリンベルトよりこちらの方が私は好みです。(コーリンベルトしっかりタイプとも言うそう)


この上に帯板(ゴムベルト付きタイプ使用)をして半巾帯を結びました。

コーリンベルトの「コーリン」てなに?

なんでコーリンて言うのかなと、ずっと前から頭のスミにクエッションがありつつ放っていたこと。知ってる人も多いかと思いますが「婦人画報」のHPに紹介されていましたね。

「コーリンベルト」の生みの親は高林三郎(たかばやし・さぶろう)さん。昭和32年に発表した画期的な着付け用具。詳しくはぜひ「婦人画廊」のHPで。

高林→コーリン。なるほどね。商品等のネーミングって、そのほとんどが考案者や発明者のお名前だったりするけど、これもそうだったのか!

ありがとうコーリンさん。