この大島には赤い襦袢を着たくなる・・が、今日はやめてごく普通に薄ピンクを。ただし名古屋帯には元気な色系を合わせました。辛子色の帯揚げと真田紐には陶器の帯留めです。
さ、夕飯の支度は簡単に・・
開きホッケは夫に自分で焼いてもらって、ほうれん草のお浸しととろろ芋をすっておけばいい。あとは味噌汁があれば充分だ。息子は夕食はいらないとメールが入ったし。
リメイクのうわっぱり着て、早いとこ準備準備!
母の着物が、私に「普段着物」を楽しむきっかけをくれました。 着物好きが高じて日舞にも親しみ着物がまた活かされていく。ありがたいことです。 現在60代の北海道民、2012年から始めたこのブログには時折のコ―デやラクに楽しく着るための裏ワザ小ワザ、リメイク記事も書いています。美しき和の衣装、もっと多くの人が思い出し(遺伝子的にネ!)目覚るといいなと思ってます。 最近では70代80代の着物も紹介しています。