50代お気に入り薄手のシルクウール着物

いきなりポカポカ陽気!そんな稽古日の着物にはこんなシルクウール。これ少し薄手なので春限定にしてます。
色的に、秋に着たっていいんですけども。
というか、ベージュ、黄土、茶、抹茶に白など、どちらかというと秋っぽい?でもなぜか秋には着る気にならず、春になると手が伸びるんですよね。
お気に入りの理由はこの地色や柄の色。紬みたいに節のある織り方も好きだしサラッとした着心地も好き。

もう何年も前のことですが、未使用のリサイクル反物から誂えたもので、自分の「好き」が詰まった着物です。
普通に単衣仕立てですが、居敷あてを付けてあります。それも大居敷あて。昔の物に比べて現代ではこの大居敷き当てが多いですね。

私は単衣を仕立てる場合「背伏せ」を付けるだけなのですが、これに関しては中に着てるものが透けることのないように、とのことで、後ろの腰から裾まで、両後ろ身頃いっぱいに居敷あてを縫い付けてあります。
前側は下前上前と二枚重なるから大丈夫ですもんね。
腰紐位置が低かったため出具合が多くなった今日の「おはしょり」。いつもならこのくらいの分量だよねと、ちょっと折り込んでみた。

マイサイズの身丈だから、別にいつもの腰紐位置でよかったものを、一昨日の調子でなんとなぁく骨盤に締めていた。それで「おはしょり」の分量が多くなったわけ。

同系色、似たイメージの半巾帯(木綿)と合わせました。これを合わせるとなぜか南国(沖縄)を想わせるんですよね(個人的なイメージですけど)