稽古の着物~着納めポリエステルの赤い着物に道中着

先週は着流しに袴、変身は楽しい~ボランティアの日だったので、2週間ぶりの稽古でした。
春になると、いろいろ片付けたくなる。そこでまた衣類や小物の整理をしていました。よく言う断捨離。関係ないけど、これまで何度断捨離してきたことか人生全般においても。

いきなり気持ちの変化。ついこの間まで「まだまだ着るぞ」と決めていた”赤い着物”ですけども、今日のこの化繊着物と先日の「60代、”赤い着物”を着る★娘時代の染大島に市松帯」の着物は、あ・・もう着なくていいかなと胸の奥からふッと、感じました。
多少でも気が引けてると満足感が味わえないものなんですよ。自分には似合わない、とか自分のキャラじゃないとか、気恥ずかしさで気が引けてたっけ。

50代半ばもだいぶ過ぎてようやく開き直れたみたい。今はもうすっかり満足し切って気が済んだ感。満足すると執着が無くなるからか必要もなくなる。これです!

そんなわけで、今日を最後に着たポリエステルの叩き染め風小紋着物。
チラチラと舞い散る花びらが可愛いです。道路はアスファルトがすっかり出ていて歩きやすくなったけれど、泥まじりの雪解け水が気になるし、まだまだ冷たい風が首元をさす。薄手のショール必須です。

走る車の水跳ねが気になる時期ですが、着物もコートもポリエステルだから気楽。いつでも自分で洗えるのってやっぱりいいですね。