木綿着物に木綿帯、モスリンの長襦袢のこと、くるりんぱ縛り

今年初の木綿着物を着ました。黒地に部分縞の遠州木綿です。
着物始めの頃は、こういう暗い色ばかり着ていましたねぇ。帯も木綿です。
木綿は通常単衣。紬?と聞かれたくらいしっかりした厚地なので単衣でもぺら感はありません。中に着ている長襦袢はモスリン(メリンスとか薄いウールとか言われる。単衣仕立てです)。
よくあるピンクに花柄の可愛い感じ。娘時代のです。モスリンの反物って発色が綺麗。もっと大人な色柄や、シックな無地に近いものとか有ればもっと嬉しいな。
モスリンの長襦袢(モスの半襦袢も)を着るのは春先まで。3月いっぱいが妥当なところでしょうか。次は11月前後からかな。

モスは裾さばきがよろしくないとネット上ではよく見ますが、私自身はそう思ったことがありません。合わせる着物が化繊でも絹でもウールでも。
モスリンの裾除けもよく使いますがそういった不快を感じたことはありませんね。本来は元々足さばきはいい素材(絹ほどじゃないけれど)

踊りの先輩にも稽古に着てくる人が多く(私は暑くなるので着ませんが)足さばきが・・なんてことも聞いたことはありません。

今日のように木綿着物を上に着ててもそうです。

あ、・・そういえば悪い時もありました。でもそれは、着物を着た時に下前(右身頃)の巻き込みや引き上げが多過ぎた時(身巾が大きくて、でも裾すぼまりにし過ぎたとき)キッチリ腰に巻き込み過ぎて足元があまり広がらないというのはありましたね。よってモスリン襦袢のせいじゃない。
(今日もちょっと巻き込み気味になってたのであとで直して)

いずれにしても、感じ方ってそれぞれということでしょうか。

ということで、モスリンの長襦袢(裾除けも)は今日で着納め。仕舞う前に着たというわけでした。

手入れは洗濯ネットに入れて洗濯機で弱洗いし、軽くパンパンして干すだけだし特にアイロンがけもしていません。モスリンはシワになりにくいし保湿や保温に優れてるし、手入れも楽で普段着物にはもってこいですよね。
今日はこんな髪型、くるりんぱ縛り。中途半端なシッポが邪魔でした👅