ここに部分ウイッグがあります。人工毛です。人工毛ということもあってか手触りツルツルで特有のテカリ感あり(最近のいいものだと、かなり人毛感が出てたりする)
で、何年も前に面白いからって娘に買ってあげたものです。数回使った後ずっと仕舞ったままでした(他にもあって盛り髪のデカいハーフウイッグなど、それはまたの機会で)
裏のネット部分にゴムが通してあって、それを絞ったり広げたりすることで使い方もいろいろできるというもの。自分の縛った毛束に、またはお団子にした自分の毛に被せて使うものです。
最近は私自身がウイッグ(フル・ハーフ・ポイントなどいろいろ)の面白さにハマっているので、せっかく有るのでこれも試しに使ってみました。その時の髪型がこれ→辻が花柄のポリ着物、黒絵羽織をリメイクした羽織もの
それは、特に耳上をふっくらさせると優しい雰囲気になるから。ひっつめだとキリッとした雰囲気じゃない?(自分の顔は骨ばってキツい感じだから)そして、けっこう生え際も薄くなって(後退?)るので、ひっつめるとサミシイ感じもするから。
あれだけ髪が多くてウザかった私も、50代中ごろからだんだん後退してきたもんね。とりあえず生え際だけどうにかしてくんない?的な60代突入の今。
地毛とウイッグの色も質もけっこう違います。けどこれくらいは気にしない。近頃は髪色の染め方もいろいろで、メッシュは当たり前、段染も有るくらいフリー。今や、ウイッグは”足りないのを補うもの”だけではなく”ファッション”のひとつですからね。
後ろはこんな。ウイッグは広げてのっけて留めてます。仕上げはウイッグの毛先を中に入れ込み適当にクリップで留めてます。ホントはクリップではなくアメピンで隠しピンするつもりだったのが、サークルの当番だったことを思い出し、早く着物着て行かなきゃ!とタイムアウトした結果デス。
こういうこともやっぱり慣れの一言に尽きるよね。以前なら付け毛やウイッグが有ってもうまいこと使いこなせなかったけれど、今は慣れて遊べる(・・とまでも言えないが)
このウイッグは基本はポニーテール用ですけど、前側に斜めで付けて一部を前髪に流し、残りを後方へと、うまいこと流して盛ると和洋に合う若向きアップスタイルになるのです。
ウイッグって、面白たのしい。