木綿着物・備後絣の着物をリメイク②|部屋着、着物の形の洋服出来ました。


ああしようこうしようと、作りながら考えるのでムダな時間が掛かりながらも、なんとか出来ました。ほぼ家着です(;^ω^)
元の形を活かしているので、基本的にあまり手はかかってないません。後ろの繰り越しもそのままで、丁度いい位置にあり腰の切り替え線のような感じです。

ポケットにはタックを2本入れたのでフワッと立体感が有りますよ。胸から膝あたりまでを縫い閉じてるので、足を開くとスリットのように見えます。
先日の工程で一旦左右のおくみを外したのは、縫いしろ分を巾だししたかったから。また、ラップ形から被り形に変更したので左おくみは必要なくなりました。

そして、ラップ形だったら長い紐を付け前でも後ろでも縛れるようにと考えていました。でもそれが又邪魔・・脱いだ時洗うときなどがどうもね。。なので紐分を切り落として別々にしておきました。

そのかわりに木目調のボタンを飾りに付けて。家にいる時にはその方が楽です。
出来上がってから、洗面台にて洗濯洗剤を微量入れ押し洗いし色抜きしました(端切れも)凄い濃い藍色が・・。水に出る色が薄くなるまで10回くらいすすいだでしょうか。

半渇きでアイロン掛け。乾いてくると生地が硬くなりちょっと縮んだ感じです。手で優しく伸ばしてみると、よい風合いになりました。色落ちも、普通に触ってるだけでは全く気にならなくなりました。一番初めに洗えば良かったのね。

今日はこれを着て過ごしていましたが、見ての通りホント部屋着。病院のパジャマのような?温泉のリラックス着のような?(笑)

外出するなら(その辺)中に着るトップスやボトムのコ―デ次第でしょうか?紐をするだけでもけっこうイメージが変わりますが。

前作と同様、重ね着するしないでオールシーズンいけますよね。
さて、随分前に木綿の着物を誂えた時の残りギレがあります。手前のが、綿麻の琉球絣プリント地。奥のが黒地の遠州木綿です。

備後絣とこれを合わせて何か形にしてしまおうと思います。手付かずの端切れを、いいかげん何とか消費していきたいのです。
でもまあ、そのうちに(*´з`)~