和装ブラジャーをしなくて済む補整具を思索してのこのコーナー、最終です。(和装ブラなし衿元胸元、ウエストヒップの補正|オールインワン式補整パットの実態と説明、使用感②)からの続きです。
先日の補整具のパットのみ(衿元、胸元、みぞおちから下部分の3種類)を自分の体形に合わせて手直ししました。(元の形は上のリンク先にあります)
◎胸元用パットを画像のようにカットしました。胸の上部のみ厚みを持たせたいので中央部分以外は必要ありません。
パット3種の位置を見ながらカバーに入れる。形を整え体に合わせつつ確認し位置を定め待ち針をする。ずれないよう数カ所だけザックリ縫い留めておく。
◎衿元用パットが私には開きすぎなので、開きを狭くするため中央でつまみ留め縫い。
◎みぞおちお腹用パットを、お腹には必要ないので胸下からみぞおち用に変更して使う。そのため、先ほどの胸元用パットにかけ合わせる。衿元用パットも上に合わせる。
◎ずれないようにマチ針で仮止めして自分の身体に合せてみて確認。試しにカバーに入れて着てみる。
◎パットの位置が合うか再度確認しながら必要ならずらしてマチ針し直し。一旦脱いでカバーの上から数カ所だけザックリ縫い留めてマチ針外して完成。
理想とするの補正の完成形はこんな感じ。
◎胸はトップよりもその上部に厚みを持たせる。
◎衿元中心とみぞおち中心に厚みをプラス。
◎全体をフラットに包む。
これでブラをせずとも理想の衿元胸元が叶うはず。更に、着物を着た時に出がちな衿から肩にかけての縦ジワも防げるはず。
実際のところ着物を着てみないことにはグッドかどうか分かりません。気になるのは衿元でここが厚すぎると着物を着た時に衿が浮いてしまいます。明日は試着してみます。
につづく。
