辻が花柄の化繊着物と博多織半巾帯|帯の「房」は切る?切らない?その処理法

今日の稽古着はポリ着物です。
辻が花柄~着物を着始めた頃は、こんなのでさえ・・とっても気恥ずかしかった柄😌💧
洋服で言えば、ブラウスにスカートとかワンピースのイメージ。
Tシャツにジーンズなどのパンツスタイルオンリーな自分にとっては、"もろ、お花柄"というのはちょっとした勇気が必要でしたね。過去のハナシ。

博多織の半巾帯をチョイスしました。この帯との組み合わせは初めてかも。
後ろから前にかけて少しだけ折り返し裏面を出して。少々フニャっとしてますが"片ばさみ系"で結びました。

房付きの帯~房は切る?切らない?房の処理の仕方

博多織の、袋状になった半巾帯「小袋帯」を、房付きのまま使用しています。

かつて、この帯を購入した時に呉服店のベテラン店員さんに尋ねてみました。この房は切らずにこのままで締めてもいいものなのか?と。

「決まりはなくて、それは好み。房を残したままでも又は切り落としても、どちらでものですよ」とのお答え。
ちなみに、そのベテラン店員さんは房を切り落として使っているとのことでした。

"好みでいい" それを聞き一安心したものです。だって切ってしまうのは勿体ないし、このままが素敵だから。
男性の角帯でもよく見かけますよね房付きの帯。お洒落で好きだなぁ。

房を切って使う場合の方法

房を切る位置は房の結び目の下でも上でもかまわない。袋状になった帯の内側に5、6センチほど折り込む。

例えば、これはもう片方の帯端ですが・・こんな風に折り込む。
(・・😳❕ シール剥がさないままにいたこと今頃気づいたし、縫い留めてなかったし)
折り込んだ部分は縫っても縫わなくてもいい(ワタシのように😏忘れるくらいだから大丈夫、こういうの絶対多いはず 笑)
縫う場合は内側で千鳥縫い(端ぐけ)か、簡単に縫い留める感じでいい。

房を切りたくない場合の方法

房を切らずにそのまんま中に折り込むやり方もある。これも別に縫わなくても大丈夫です。袋状なので、表面裏面の両帯地をつまんで房を内側に折り込んでいく。
房が端からはみ出ない位置まで折り込む。

ぴちっと折り目を付ければ、この通り。中に房がある分、少々厚みが出るけどこれ位なら大丈夫。小なれれば落ち着くし。
私はいつも房をそのままに帯を締めていますが、帯結びの種類によってはこの房が邪魔になることもあったりします(結び方のイメージ的に、着物のイメージ的にも)その場合は別の帯に即チェンジ。

だけれど、このように房を折り込んで(仕舞い込んで?)しまえば、房がない方がいい時にもOKだね👍