稽古の着物~可愛げで顔映りの良い紬の小紋、半巾帯と下駄のこと

踊りの稽古となればポリエステル着物がグッドだけれど、今日はこんな色のを着たかったので絹物にしました。紬の単衣です。
クリーム色のボカシに少し赤っぽい糸。流水柄に入ってる絣が素朴です。可愛い気な雰囲気もあるので、どうかな?そろそろやめようかなと思った次第。なんか60を境に変化してきてるこの頃。
けど、色が好きなんだけどーー! 
半巾帯はごく薄い織り地の独鈷柄。
昔ながらの15センチ巾だと、最近では狭く感じてしまいます。もちろん身長体形によりますけども。だから、いつも私は斜めにだけれど巾を出して(ずらして)巻いています。
そして、腰から上が短い体形(寸詰まり?)なので帯の薄い色の方を上に持ってきて巻いてます。ポイント(濃い色)を上にすると余計に上半身が寸詰まるんで😆

そしてこの独鈷柄って、うっかりすると裏面で巻いちゃって柄が✖✖✖・・になってることがある。今日も危うくそうするところだったわ。
ところでこの下駄、思えば何年物?裏のゴムを補修して履き続けてるけど、鼻緒も台もしっかりしてまだまだ履ける感じなの。
   過去記事→(Ⅰ)傷んだ下駄のかかとゴム修理・・出来るかな?
というか、履き心地が良くていまだに気に入ってるのです。

・・けれどさすがに下駄の木のところ、横とか前とかがわずかに欠けてたり、塗りが剥げたりして、よーく見れば・・カッチョワル?

ま、稽古の時くらいはいいでしょうこれで。モノ持ちいい?
処分するのはかなり「潔い」方なんだけど、やっぱりモノによるかぁ。