稽古の着物~ウールの普段着物、60代のヘアリセッター

60代も着る娘時代のシルクウール着物

週1増えた金曜の稽古日には、煉瓦色のシルクウールを着ました。ほっこりとした真綿紬のような質感です。

この色ちょっと薄めに写ってますが、少し前までは、もう着られないよなぁと決め込んでいました。が・・なんのその。この頃はそういうふうには全く思わなくなりました。

20代の頃の着物ですが、最近は開き直ってるからもう平気です。年に関係なく飽きるまで着ることでしょう。

地味な年齢に地味なのを着ると、いよいよもって地味老けするじゃないですか😓60代なんてまだまだ若いうち。現在ではこの年齢が着る色も昔の感覚とは違うのだし。

もっと若いの着なさいハデ(ケバイのとは別)にしなさいと、よく言われます。これでもまだ地味なの?と思うほど。

ほんとに、生活の中で長年にわたり着物を着てる人ほどそう仰るので、尚のこと影響されますよ👍

カジュアルに「本角だし」結び

柔かめの名古屋帯です。薄手の生地に薄手の帯芯入り、古いものなので長さは250㎝強ほど。(最近のは270㎝以上のものが多いですね)

「本角だし」を結びました。両面が同じで裏表がなく締められます。(裏表が違うのもまたいいものいですけど)カジュアルスタイルに名古屋帯なら手軽に結べるこんなのもいい。
右、左、後ろと、「引き抜きの角だし結び(本角だし)」の表情を撮ってみました。このフォルム、こじんまりと小さめだけど表情が有るこの感じが好きです。結び方はこちら

帯揚げや枕、帯締めなど、帯まわりの小物は何も必要ないので半巾帯感覚で結べます。私にとってはそれがいいところ!

帯が長尺の場合は、お太鼓を二重にするなり、帯揚げのみを使うか、又は帯締めのみを使うかで、お太鼓の大きさを調節すればいいですね。

くせ毛うねり毛に「ヘアリセッター」してみたら・・

見ての通り白髪も染めずにいますけど、このメッシュ状態の髪が「綺麗」と言ってくれる人もいたりして。😦マジで~?

結局きちんと整ってるか?手入れされてるか?だけのことみたいですね。白髪ちらちらでも、ゴワゴワパサパサ、ポヨポヨ~とかがなければ、手入れが行き届いてるようにも見えるのでしょうね。

だから、ヘアオイルとかクリームとか必須ですよね。この4月にもブログに書きましたが、( 60代のお手軽美容オイル )最近はお風呂上りに使ってるそのオイルを、顔や体だけでなく髪にも頭皮にも使ってます。

サラッとしてるのですよオイルと言っても。プラス、ヘアセットの時にも髪に軽くもみ込んでからセットするようにもなりました。

先日のブログ( ・・60代のごま塩あたま )で書いていた「ヘアリセッター」または「リセッターカット」を、あれから実際に試してきました。近所のヘアサロンで見つけました。こんな近くに存在してたなんてです。

根元からうねって生えてる毛のみを、専用のハサミでカットするのです。不思議な作りのハサミ。魔法のハサミとも呼ばれてるそうで、かかる時間も特に長いわけでもなく。

おかげでクセ毛ウネリ毛が全体的に落ち着きました。髪のからみも減りました。手触りがスルっとして気持ちいいのです。

あのブワっと広がっていた髪が手ぐしでスルン👍1度目より2度3度目のカットで更に落ち着くらしいです。こんなにツルッとするなら髪をこのまま伸ばしてもいいかなとも思ったり。

2度目のカットの目安は、まず手触りの変化に自分で気付くんですって。だから、はっきりと来月または再来月とは言われなかった。

そのサロンでは希望のカラー施術(Wカラー)が無かったのでカットのみにしました。カットとカラーが同じサロンじゃなくたっていいのだし、カラーを施すかどうかもまだ迷っているところです。

ヘアリセッターって、インターネットを見れば沢山出てきますよ。