そうだ、夏帯こそ二部式だわ!と、思っていたのでした。
ポイント柄って、文字通りポイントとする部分にのみの柄つけで、ほとんどが無地場。よってお太鼓とタレ先の柄合わせがない分気楽です。
まず、この帯全体の長さは360㎝ほどありました。(二部式には十分すぎる長さ、むしろ長すぎ?)そのうち、お太鼓部分の長さが110㎝です。
ここで「六通柄帯」と同じ作業です。(以下前ページなども参考にして下さい)
完成しました。慣れればスムーズに出来ますね。
これでまたひとつ、前から気になっていたことが片付きました。
ポイント柄(お太鼓柄)の名古屋帯を「二部式の作り帯(付け帯)」にする作り方
「ポイント柄(お太鼓柄)」の帯の場合は、前ページ「六通柄の帯」の作り方と全く同じで、手先を切り離し又繋げるというひと手間が加わります。逆に、柄合わせはないので、お太鼓が作りやすいです。ポイント柄って、文字通りポイントとする部分にのみの柄つけで、ほとんどが無地場。よってお太鼓とタレ先の柄合わせがない分気楽です。
まず、この帯全体の長さは360㎝ほどありました。(二部式には十分すぎる長さ、むしろ長すぎ?)そのうち、お太鼓部分の長さが110㎝です。
- 手先を60㎝切り離す。
- 切り離した手先は、太鼓部分を切り離した部分に繋げます(しっかり縫う)ここが胴の巻き終わりで新たな手先となります。
- 全部を半巾に折り、巻き始めになる端の始末。
- 折った半巾が安定するように、所々ですがかがり縫いしました。
これでまたひとつ、前から気になっていたことが片付きました。