昨日は母の納骨。私たち姉妹の家族のみで和やかに行った。これまで大切に預かり守っていた姉(長女)も、胸を撫で下ろしたことでしょう。
と共に、これからは親族が集まること自体、冠婚葬祭以外にはそうなくなっていくのでしょうね・・そうも思った。
広大な墓園は桜満開・・ではなく、今回はつぼみがもう少しで開きそうな時期でした。北海道北限の地で咲く約8000本のソメイヨシノ、それはそれは素晴らしいもの。千島桜?だけほんのちょっと咲き始めてました。
母の着物が、私に「普段着物」を楽しむきっかけをくれました。 着物好きが高じて日舞にも親しみ着物がまた活かされていく。ありがたいことです。 現在60代の北海道民、2012年から始めたこのブログには時折のコ―デやラクに楽しく着るための裏ワザ小ワザ、リメイク記事も書いています。美しき和の衣装、もっと多くの人が思い出し(遺伝子的にネ!)目覚るといいなと思ってます。 最近では70代80代の着物も紹介しています。
つれづれ