衿芯のよしあし好みで選ぶ衿芯、古い衿芯を帯枕に再利用

綺麗な衿元に不可欠な衿芯、個人的にはやはり こういった差込タイプが使い易くていいです。ただ、種類が有りすぎて始めのうちは迷いますよね?
上は硬めプラスチック製です。真っ直ぐな形ではなく、首の曲線に合うよう弓型になっています。良さげな感じですけど実際使ってみて1度でやめました。何せカタイの。自然に首元に沿ってくれないのです。だから動いているとどうしても浮いてくる感が・・
以来使っていません。外して置いてたら静電気が汚れを呼ぶし。整理ついでに処分しちゃいました。

その下のは夏用のメッシュです。これが柔らかくて自然で楽。意外に良くて普段の稽古や家着の半襦袢には入れたまま。そのまま洗濯もしちゃってます。年中使用してます。
少し細目に出来てるので衿巾の端が余るけど自分としては気にならない(半衿がピシッと縫えていれば大丈夫)普段着にはその方が自然だと思うし。

母が昔からよく使っていたのがこれ。メグミ衿。以前母の箪笥から出てきて使ってみると、硬すぎず柔らかくもなく体に自然。なのにピシッと決まる。個人的にはこれが一番いいと思っています。

楽天ショップでは、巾がチョイ広いのもあるけれど、ほんのちょっと巾が広くて、ほんのちょっと長いだけで、衿元の仕上がりが信じられないくらいき...

私としては衿から出し入れしずらいので、やはりこの普通巾だなぁ。お出かけやおめかし着にはこの衿芯です。衿元スッキリ!半衿に通して使用します!メグミ衿芯"塩瀬広巾一文字 (#4)"80cm x 4.5cm「日本製」
「呉服の日」で更にお安く買えました。

使いたおした古いメッシュ衿芯を1本再利用しました。
長いのを三つ折りにして荒縫い。
これを、両足先を切って繋げたストッキングにいれました。ちょうど真ん中位置でずれないように一か所だけ縫い止めて。これは角出しや、ぺたんこなお太鼓用の帯枕です。

比較のために、コッペパンみたいな麻のお帯枕を並べてみました。
見かけは良くないけど包むものはストッキングを利用。伸縮がいいのでキュッと縛ってもみぞおちが楽です。(タイツの方がしっかりしてくい込みません、但し白っぽい色があれば)