まずは和装ブラなしで試してみました。
上半身に着た順は・・
肌着（満点スリップを自分で切り加工したもの）
↓
手作りプロテクターをいい位置に
↓
その上へ身頃が晒しの半襦袢を着、ふわっとおさえ・・
↓
着物（浴衣）をいつものように。
（衿元チェック・・鎖骨下の補正位置がズレてると衿が浮く）
これ、最高です。
着物の中で、体が泳ぐ感じ。だから楽なんです。肩や胸まわりが楽なぶん、暑苦しさも半減です。これ１枚で胸から帯位地までしっかり補正してくれました。
特にブラをしたくない私にとっては、作って良かったの一言です。
それで、修正箇所ですけど両端がわの上から下まで、身巾をもう少し狭くするのに切りましょう。厚みを足す部分も今のところは必要ないみたい。
昨日の稽古着は綿絽の浴衣でした。
波紋と柳にツバメ・・柳の部分に少しだけ金彩が施されてる。この浴衣は名古屋帯とも相性のよい便利な浴衣です。
そしてクリーム色のこの博多半巾は、合わせやすく好きな帯なんですよね♪
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