対丈着物の着流し、木綿の着物備後絣に「片ばさみ」

昨日のお遊びから、ひと記事書きました。
木綿の絣、リメイクにハマっていたとき求めた着物「備後絣」、こんなのも素朴で好きです。2) 備後絣 雪ん子絣の古着物 これでモンペどうでしょう?あれから何年も過ぎてますね。。

陽の目を見た本日(笑)これをもって、解いて洗ってリメイク用に取りあえずまた保管しとこうかと思います。正直手を掛けるのも少々面倒でもありますが・・重ね着の出来るワンピにでもしたら重宝するかも。
小物リメイク用としての購入だったので大きさはどうでもよかったのです。ちょっと羽織ってみました。

身丈(出来上がり寸法)はジャストの着丈(おはしょり分を入れない着上がった状態の丈)です。だから着るといわゆる「対丈着物」の状態です。

身巾は丁度ですが裄も袖丈も短いです。私にはツンツルテン(笑)家着限定ならかえってそのほうがいいものです。家事がしやすいですから。
最初で最後の記念?にトルソーに着せ付けてみました。ピンクの縮緬半衿にピンクの帯板だけで、トルソーにポーズをとらせピースする助手(1時間も掛けてこの寒い夕暮れ時に歩いてやってきた孫。それも突然に)

ピンク色ハイネックのカットソーなんか着せて「着流し」風にもしてみる。本当は大好きな着流しだ。
角帯ってすごく気持ちいいのです。腰の下めに巻くので骨盤きっちりで最強の足腰安定!背筋も伸びスッキリします。男踊りでの着流し経験からもよく分かる感覚。

確かに女性用でもそのよさは分かるけど、男性用ほどではないのよねこれが。ほんと腰が要だと実感します。
この感じがいい風情だ。
半幅帯★片ばさみ系2種類の締め方をおさらいする★「片ばさみ(浪人・侍の女性版)」と「2段のしめ片ばさみ」でも書いたように、「片ばさみ」にもいくつかありますが、これが(基本の)一番シンプルな「片ばさみ」。「テ」と「タレ」を結んだら、「テ」はそのままにして「タレ」を帯に挟むだけなのね。

こんなことして遊んでたら、解くのも惜しい気がしてきました。もしや欲しい人がいたらあげたい。もしくはこのままで着ようかしら。。