布を食紅とお酢で染める

踊りの小道具に、スカーフのような布を使うことがけっこうあります。
それは、日本手ぬぐいのようなものに柄や染の入ったもの、縮緬の布や、時にはゴース(オーガンジーのような)やラメ入だったりと。
今練習してる踊りに合わせて、ひとつ作って置こうと思いつき買い置きにあった粗い網目状の生地を長いストールのように切って染めてみました。もとは生成り色、これ何を作るつもりで買ったのか・・かれこれ10年以上も経過してます。

必要な大きさに切ってかがって染め・・
化学染料のダイロンがもう古くなったからと処分していたことを思い出しました。(着物始めの頃は手作りの半衿や帯揚げを遊びでよく作ったんですよね)

そこで小道具だしまあいいかと「食紅」をよく溶かした水にムラにならないよう混ぜながらしばらくつけて・・サッとすすいでから仕上げには「お酢」を入れた水につけ置き、色止めしました。

匂いが残らないよう軽くすすいで乾かすと、薄ピンクに染まってくれましたよ。ただの生成りよりはいいですよね?比較するとけっこう染まってるようす。

この生地の素材は何だっただろ?
ウールやコットン、麻や絹、ポリやレーヨンといった、素材の種類によっては染まり方も違うしアクリルって染まらなかったりもするみたいね。

染め方をあとで調べてみたら、お湯に食紅と酢を一緒に混ぜて一度煮るんですね。ダイロンで染めるのとほとんどいっしょだった~

始めに調べてからすればいいのに「とりあえず、やっちゃう!」タイプです('ω')i