裏技うそつき衿の2way半衿(リバーシブル半衿)

一昨日の訪問着の件があって、他の着物や帯も心配になってきてフォーマル系のみを収納している和箪笥の点検をしました。
見て安心。他は大丈夫でしたね。部屋の換気をしながら、しばらくの間は「たとう紙」を開いた状態にしてズラーっと並べておきました。

縞柄のハギレを半衿にして

半衿も3枚出てきました。てっきり捨てたと思っていた半衿(ハギレ)がここに有ったなんてデス。もう7、8年も経ってる。今見てもやっぱり好き。
早速、袖を外してしまった身頃だけのサラシ襦袢(うそつき衿・付け衿・だまし衿、といわれるもの)に、付けました。

半衿は少し引っぱりながら縫い付けないと、生地によっては後ろにシワが出ますね。
そして、こうにも出来ます。結果リバーシブルな半衿です(裏表両面使い)身頃自体も裏側になりますけども、全く問題ない
濃いブルーが顔に近いとあまり似合わないので、片面の柄を少し見えるようにしました。

このハギレの柄がこうなんですよね。別にリバーシブルということではなくて、ハギレとしてあった布巾の、半分づつがこういう柄だったというだけのことなの。これは1枚で2度オイシイ。その理由は・・

そもそもが裏ワザの「うそつき衿」を、もっと裏ワザの2way仕様

1枚で2度オイシイ理由はこうです。
たとえ半衿がリバーシブルで使えるとしても、もう一面を使いたいときには外して付け替えなくてはいけませんよね?だけれども、

「うそつき衿・付け衿・だまし衿」だから2wayが可能なんですよね。袖が付いてないから裏返しでも大丈夫なんですよね(人には見せられないが見せる必要もない)

やっぱ「うそつき衿」は便利だわ。実は今日気が付いたことで(今さらだけど)それもこのハギレだったからこそかも。明日、久々の稽古にして行きましょ。

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