防寒草履の出動です。厚いゴム底で金具も打ってあるスパイク状です。雪国では必需品。これも、もうそろそろダメかなと言いながら今年も履いてます。こういうものって、いい値段するけれど何年も履けるからそうお高いものではないんですね結局は。
今日の稽古に着て行った着物は、まるでヒマワリのようにデフォルメ表現された菊の花柄。これも紬ちりめん(②)(①はこちら)なので、柔らかものと硬ものの中間的な感覚の小紋です。手触りは節があるのでザラっとしていますがお召のようにシャラ感も。そして①と同じくろうけつ染めが地模様にあります。凝ってるなあ。
同じ花柄でも、素材感、柄の表現法、色味などで全く気持ちが違うものですね。羽二重などの柔らかい着物なら、そのうえ写実的な花だったら・・私には気恥ずかしくて着れない。カジュアルなイメージだからこそだし、こういう面白みのあるものって好きなんですよね。
この春に作った、薄いグレーとクリーム色の片身替わり半衿を合わせました(お洒落な小ワザ、ハギレで「片身替わりの半衿」を作る)
今年は随分と半衿を作ったものです。
